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津軽じょんから節考

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去る2月20日(日) 14:30から大館市文化会館大ホールで弘前大学三味線サークル

の大館公演が行われた。  去年の2月に地元、弘前市で三味線サークル創立5周年を

迎えたのを記念して、コンサートを行ったそうだ。それがすごく好評で、感激した大学の

遠藤学長からの、弘前大学のアピールも含めて来年(2011年)にお隣りの秋田県

でコンサートをやったらどうか!との提案があり実現したそうだ。一昨年には函館公演、

東京、千葉公演旅行を行ったそうで、そのことが「大きな自信」となり部員を、ひと回り

もふた回りも成長させたとのこと・・・いずれにしても創立5周年が大きな節目となった

ようだ。

 曲目は「津軽じょんから節」、「津軽あいや節」等・・・  特にじょんからの新節、中節、

旧節、は意外と知られていない。その時代、時代によって変遷をとげて進化?してきたのだ。

もともとは、じょんから節は、越後の瞽女(ごぜ)などのによる長編の口説き唄が源流と

言われている。それが津軽に伝わって、同地方のボサマ、とかホイド、と呼ばれる

旅芸人たちの門付を中心に歌いつがれたものだ。つまり、体の不自由な方々が、生きて行く

ために、一軒一軒巡って芸を披露し、お金や物をもらう。それが今や立派な津軽三味線、

じょんから節の地位を確立したのだ!もはや芸術である。三味線も津軽では、独特の進化を

遂げ、吹雪の中でも音が轟くように、普通の棹より一回り太い、いわゆる太棹(ふとざお)

を用い、撥(ばち)もそれに見合った、大きく厚いものになった。なによりも弾くと言う

概念ではなく、津軽の厳しい自然や、人生の不憫さ等を赤裸々に表現する、叩く!

そう!たたく!!撥(ばち)なのだ! そして各神社の祭典等ではその「たたき」を

競い合う為、三味線弾きが集まったそうだ。そして、世に知られた、ボサマ仁太坊、高橋

竹山、白川軍八郎、等沢山の津軽三味線の奏者を輩出したのだ。そうそう、そう言えば

津軽鉄道の金木駅では、仁太坊と白川軍八郎の肖像画が迎えてくれる。

 津軽じょんから節についてもう一言・実はこの曲は「常縁」さんと言う和尚さんが、城主

の墓所を守ろうとして、津軽為信の命に反抗したため、迫害を受け浅瀬石川の上河原(じょん

かわら)で身を投げてしまうのだ。その霊を鎮める為に村人達が歌った「鎮魂歌」なのだ!!

一番の歌詞をどうぞ!


♬ハアーさぁさこれから読み上げまする

 津軽浅瀬石じょんから節よ

 さてもあわれな落城のはなし



 と言う具合だ。ちなみに7番まである。



話を弘前大学に戻すと、大館公演実行委員長は4年生の「嶋田あやか」さんと言う方で

なんとここ大館出身だそうだ。小さい頃から民謡等を習っていたそうだ。

でもいくら新作といってもトトロのテーマを三味線で聞くとは思わなかったぜ!!

とにかく大ホールは超満員、1200席が全部埋まり立ち見の方もたくさんいらっしゃった。










ガラリと話は変わるが、今日2月23日は、とてもよい天気に恵まれた大館である。

家の庭(猫のひたい)にバッケがないかと探したが、まだまだ雪が深くてだめだった

ので、せめて最高の春模様の「青空」の絵をご覧頂こう!これだ!

DSCF2936_convert_20110223101252.jpg

プラザから見た西の空だ!こう言う空を言葉で何て表現したらいいのか?

佐々木ひでおさんの詩画が頭に浮かぶ!「さむさがきびしいば、きびしいほどむがえる春の

よろごびがおおきいもんだ!もうすごしのしんぼうだ!がんばっていごう!あの山の

裏まで春きてるがら・・」







がんばれ!鳳鳴!

















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